お肌の美容効果

スキンケアの基本は自分の肌の調子をしっかりと理解する事

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毎朝、見て、触れて、問いかける

化粧品を買うとき、みなさんは美容部員に肌を触れられたことがあるでしょうか。

メイクをするときはともかくとして、肌の状態をチェックするのに、美容部員がお客様の肌に触れることは意外と少ないものです。

たいていが肌の表面だけを見て、「吹き出物が出やすいですね」「頬のあたりが乾燥していますね」とトラブルを指摘。

会話もそこそこに肌タイプを判断し、化粧品選びに入ってしまう。

本当はそうなった「背景」をもっと知るべきなのに…。

私はコスメカウンターに立つと、必ずお客様の肌に触れていました。

だって、お医者さんだって診察をするときには、まずその人の状態を見て(視診)、症状を聞いて(問診)、そして触れてみる(触診)わけでしょう。

肌だって同じこと。

見て、触れて、問いかけてあげなくては、本当の肌の状態なんでわかるはずがないのです。

お客様の左右の頬に触れて、「この人は右側のほうが硬い。ということは、左の歯を使っていないはずだわ」と考えたり、リンパ腺を押しながら、「痛くないですか」と尋ねて、肌のくすみの原因にもなる毒素が滞っていないかチェックしたりします。

こうやって見て、触れて、問いかけながら、手のひらと指先で肌と対話するのです。

肌の自己診断の仕方

では、自分ではどのようにチェックすればよいか。

朝起きて顔を洗ったあとに素顔で鏡に向かい、「目が腫れていないか」「顔の左右が対称か」「血色はどうか」「肌がざらついていないか」などを目で見て、手のひらと指で触れてチェックします。

朝の肌だって昨日の疲れが残っていたり、天候によって血色も変わってきます。

「昨夜は飲み過ぎたな」「睡眠不足で顔色が悪いな」など、自分が自分のカウンセラーになったつもりで問診をし、その日の肌コンディションによって、化粧品という「洋服」を替えていけばいいのです。

たとえば血色が悪い朝、普段より少し多めにピンク系のリキッド・ファンデーションを加えて、健康的な顔色をつくる。

あるいは、むくみがあれば、乳液をつけながらリンパマッサージをしたり、ファンデーションを肌に入れ込みながら、血行をよくする。

だから私は出かける2~3時間前には起きるようにしています。

まずコーヒーを入れて、きちんと鏡の前に座り、少しずつメイクという今日一日の「戦闘服」に着替えていくのです。

その日の肌の状態をきちんと自分で把握して、それに合わせたスキンケアをする。

しっかり土台をつくってファンデーションを肌に定着させると、化粧直しがいらなくなります。

私は夏でも家を出たら化粧直しは一切しません。

忙しい人は1日1回、1分でもいいから鏡をしっかり見る習慣をつけましょぅ。

肌はあなたの体調まで素直に語りますから、毎日の微妙な変化に気づくようになります。

「肌トラブルの原因がわからない」「どの化粧品を使えばいいのかわからない」そう嘆く前にまず、自分の肌を観察すること。

「知らないことは一番怖いこと」なのです。

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