お肌の美容効果

美肌を壊す原因は紫外線と乾燥!若々しさを保つために適切なケアを!

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紫外線はお肌の大敵

シミ、シワ、たるみなど、肌老化の原因の約80%は紫外線と言われます。

私たちの肌にダメージを与える紫外線はUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)があります。

UVBは波長が短く、肌表面の表皮にとどまって、赤茶色に肌を変色させて、シミやくすみなどの日焼けあとを残します。

UVBは4月頃から強くなり、5月19月までの紫外線が特に強く、日焼けあとを残します。

しかし肌老化を起こすのはUVBよりも、UVAなのです。

UVAは紫外線の成分の95%を占めるため、「紫外線ダメージ=UVAによるダメージ」と考えても過言ではありません。

UVAは、曇りの日でも降り注いでいます。

さらに窓ガラスも通り抜けで室内に侵入するパワーがあり、肌の奥にある真皮にまで入り込んで、肌のハリと弾力をキープする真皮のコラーゲンやエラスチンを傷つけ、ゆるんだゴムのように変化させて、肌の土台を壊してしまうのです。

それだけでなく、真皮でコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生み出してくれる大切な「線維芽細胞」にダメージを与え、大切な美肌を生み出す力も衰えさせ、線維芽細胞自体の数も減らしてしまうのです。

乾燥は肌のシワやたるみを生む

肌の乾燥はシワやたるみの大きな原因です。

赤ちゃんのほっぺはハリと弾力がありますが、年齢を重ねていくと肌の内側から水分が失われ、シワやたるみになります。

肌の乾燥には加齢も大きく関係しています。

肌の水分量は10代に比べ30代は30%程度減ります。

個人差もありますが、30代から小じわ、乾燥、ハリのなさなどの悩みが増えてくるのも、乾燥が影響しているからです。

それもそのはず、体全体の水分量は赤ちゃんでは体重の80%を占めていますが、成人で60%に減少し、70歳になると50%まで減ってしまいます。

水分は体の流れを良くして、キレイな身体を維持するためには欠かせません。

血液という液体が血管を通じて酸素や栄養分を身体の隅々まで運んだり、リンパ液という液体がリンパ管を通って細胞にうるおいを届け、細胞を生み出す力をサポートします。

さらにリンパ液に老廃物を混ぜて、最終的に汗や尿として体外に排出したり、体の中の水分量を調節して、体温を一定に保つなどの重要な働きをしているのです。

加齢とともに肌にシワやたるみなどの老化が現れるのも、細胞に栄養や酸素が十分届かなかったり、細胞に汚れが溜まったり、体内の水分量が減少して細胞の機能が低下したりするからです。

肌が乾燥するのは、肌表面の角層の細胞間を埋めている「細胞間脂質」が減少し、細胞の隙間から肌の水分が蒸発しやすくなってしまうのも一因です。

肌の老化のサインであるシワやたるみなどを防いでくれるのも、角層内にある細胞間脂質になります。

しかし細胞間脂質は30歳くらいから少しずつ分泌量が減り始めてしまいます。

シワやたるみが少なくて肌年齢が若い人は角層内の細胞間脂質の量が多いというデータもあり、細胞間脂質の量が肌年齢を左右すると言っても過言ではありません。

脂肪間脂質の主な働きは次の通りです

細胞間指質の役割

・肌の角層内の水分やセラミドを保持する機能(肌のうるおいを保つ)
・皮膚を外部刺激(紫外線・化学物質・ウイルス・細菌・真菌など)から守るバリア機能(肌の健康を保つ)
・肌に必要な栄養成分を蓄える機能(肌の若々しきを保つ)
・油性成分と水性成分が交互に積み上げられ、しっかりと結びついて(ラメラ(層状)構造)肌表面のバリア機能を強化(肌のハリを保つ)

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